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【加藤アオイ＆河原秀夫】

Jazz ＆ Classic Special Duo！！

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ニャランゴではお馴染みの素敵な Jazz Vocal＆Piano

加藤アオイさんが、久しぶりの登場です！！

 

今回は、昨年コロナ禍で中止になってしまったデュオを

やっとお届けいたします(^-^)／♪

 

ジャズとクラシックの融合。。。

という何と魅力的なプログラム。

(゜▽゜)これは楽しみです！！

 

 

《演奏予定曲》

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

■■クラシック・ナンバー■■

F. ショパン：マズルカ Op.63－3 　

S. ラフマニノフ：18のパガニーニによる主題と変奏より

 

G. ボッテジーニ：エレジー、H.エックレス：ト短調 全楽章

フォーレ：夢のあと

 

■■ジャズ・ナンバー■■

『But not for Me』

『柳よ泣いておくれ』

and more…！

 

d(≧▽≦*)どうぞ、お楽しみに〜！！

 

  

 

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●ライブ時間 / 19:00-21:00

(店オープン18:00-24:00・フードラスト23:00)

 

●ライブチャージ / 2,500円

(手作りのお通し付)

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加藤アオイ Piano,Vocal

 

1952 年 10 月 6 日生まれ。11 歳の頃からクラシックピアノを習い始める。

京都市立芸術大学音楽部ピアノ科を卒業後上京し、ビッグバンドのピアニストとしてジャズの世界に入る。

 

1980 年娘の真由を連れてアメリカ・シカゴに滞在し、本場のブルース＆ジャズを体験する。

89 年ゴスペルヴォーカリストの亀渕友香氏と「二人会」を結成。現在は休会中。

 

91 年１st アルバム「モーヴ」発表、その年の日本 Jazz Disk Award、vocal 部門にノミネートされる。

その後、２nd アルバム、N.Y. 録音「All Blues」を発表、ピアニスト・ラリーウィリスを音楽監督に迎える。

 

３rd アルバム「4 人のグランパーに 100 年目のトリビュート！」は東京芸術劇場に於いて実況録音盤で 98 年に発表する。

4 作目はジョニーズディスクより真由とアオイの「葵繭」を 07 年に発表する。また活発に海外遠征も行う。

 

ヨーロッパの名門ジャズクラブ「Jazzland」を皮切りに、

89 年チェコ・ハラデツクラロヴァ劇場に出演。

09、11 年、マドリッド「Cafe Palma」に出演し、

フランス各地でもライブ活動をする。2017 年も北アフリカ・モロッコまで足をのばし一人旅をする。

途中スペイン・マラガでもサロンコンサートを行う。

 

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河原秀夫 Contrabass

 

神戸生まれの横浜育ち。青山学院大学理工学部在学中より、本多俊之 (as) のバンドなどで演奏活動を始める。

大学卒業後、バークリー音楽院に留学。

 

その後ニューヨークにも住み、ジュリアード音楽院のホーマー・ミンチ氏に師事してクラシックを学びながら、マイク・スターン (g)、クリフォード・ジョーダン (ts)、ジュニア・クック (ts)、ウディ・ショウ (tp) といった人達のバンドに参加。

 

ウディ・ショウのバンドでは、ビレッジ・バンガードや、ハーレムでのジャズモービル・コンサートでも演奏。

 

帰国後は植松孝夫 (ts)、益田幹夫 (p)、中村誠一 (ts) といった人達のバンドで演奏しながら、ヘレン・メリル (vo)、スティーブ・グロスマン (ts)、チコ・フリーマン (ts)ジョージ・ケイブルス (p) といった人達のジャパンツアーにも参加。

 

現在は自分がリーダーを務めるバンド、ペンタグラムを中心に、色々な人達とのセッションに参加し、

また飯田ジャズスクール、トラッズファンといった学校で講師も務めている。

 

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